ミートガイ サーロイン ステーキ ブロック肉 グラスフェッドビーフ ローストビーフ 塊肉 牛肉 (2000g)

牛肉

ミートガイ サーロイン ステーキ ブロック肉 グラスフェッドビーフ ローストビーフ 塊肉 牛肉 (2000g)詳細

ミートガイ サーロイン ステーキ ブロック肉 グラスフェッドビーフ ローストビーフ 塊肉 牛肉 (2000g)

The Meat Guy

※※「ミートガイ」以外からの出品者にご注意ください。※※ 【原産国】下記いずれかの国となります。(お届けの商品パッケージに原産国を記載)オーストラリア、ニュージーランド 【温度帯】:冷蔵※冷凍商品と一緒に購入した場合は冷凍でのお届けとなります。 【グラスフェッドビーフについて】 自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」と呼びます。 基本的に放し飼いであり牧草地を自由に動きまわれるので、ノーストレスで健康な牛が育成されます。 肉質は赤身が多くお肉本来の味わい・香りをお楽しみいただけます。高タンパクで低脂肪。鉄分も豊富でオメガ3(不飽和脂肪酸)や、ビタミンEも多く含まれます。 一方、和牛や国産牛の様に日本でよく口にする牛肉のほとんどは、グレインフェッドビーフ(穀物肥育牛肉)です。穀物を主体とした飼料をエサとして育った牛肉は、肉質にサシ(霜降り)が入りやすいのが特徴です。 【冷蔵肉の保存について】 賞味期限は冷蔵保存で発送日から約10日です。開封後は1~2日以内にお召し上がりください。 冷凍保存される場合は、予め作られる料理を想定し、1回で使う量に小分けされることをお勧めします。その際は空気に触れないようラップ材などで二重に包装し、できる限り早く中心部まで冷える(肉を重ねず冷凍する等)状態で冷凍されると、解凍後もよりおいしく召し上がって頂けると思います。 また、冷蔵肉の解凍は冷蔵庫内でされることをお勧めします。 【ブロックカットについて】 オーストラリアまたはニュージーランドから輸入されたものを、自社工場にてご注文の数だけぶつ切り加工しております。 ブロック肉は、1頭1頭の動物や時期によって脂やスジのつき方、肉の厚み長さ等がどうしても異なってしまいますので、どうか予めご了承くださいませ。

ミートガイ サーロイン ステーキ ブロック肉 グラスフェッドビーフ ローストビーフ 塊肉 牛肉 (2000g)口コミ

MeetGuyの商品を初めて買うのにいきなり3キロは悩んだけど 近所のスーパーの穀物飼料等の肉を買うより味、匂い、肉肉しさ 全てにおいて満足です。岩塩を満遍なく揉み込んで数時間寝かし 肉厚(約3センチ)低温でじっくり焦げめをつけて 粗挽き胡椒、ガーリックバター、ワサビ等味変をしながら食べてます リピしますよ~w

美味しいと評判なので購入してみました。冷蔵で到着予定日より1日前に着きましたが、袋から出す際、糸を引く感じがあったので しっかりペーパーで拭き取り 常温近くに戻す間もドリップをしっかりペーパーに吸わせたら特に匂いも気になることはありませんでした。ブロック肉なのでカットをする際、筋の部分は赤身を含めカットし煮込みに使うと美味しく食べれると思います。ステーキにすると結構固く口触りが気になりました。味も値段も大満足で、また購入したいと思います。

ガッツリ感は満足できました。好きな厚さに切れるのもいい。ただちょっと食べ応えのある固さ。残りは煮込みに。お肉の味も煮込みに合っていましたよ。

中学生の男女の双子と私の3人家族です。
毎月1回購入しています✨
お肉がみんな大好きなのですが、みんな脂身が苦手です…
それに息子が1ポンド以上食べるのでステーキ食べに行ってお腹いっぱい食べさせたら破産します
月に1回思う存分お肉を食べる日としてマッシュポテトと一緒に食べてます。
焼き加減の好みが皆違うのでホットプレートでそれぞれ好きな焼き加減で食べてます。
脂身と赤身の間のスジが結構固いのでうちでは全部削ぎ落として取った部分はカレーやビーフシチューなどに使ってステーキは赤身のみで食べてます。

塊肉なのでピッタリで切れるか3人で食べる前から盛り上がってます
お肉は柔らかいし臭みも感じません。
霜降り肉は脂が多くて苦手なので、ステーキでは赤身の肉肉しいのが好きです。

牛肉らしい味が好きでグラスフェッドビーフをリピートしてます。今回のオーストラリア産はやや筋が固いですが、味には満足。口の中で溶ける和牛が好きな人も試しいてみてください。ウルグアイさんが復活するのを心待ちにしてます。

普段食べている厚切りアンガスビーフと比べて大分柔らかく肉の臭みもありません。
昔食べたオージービーフは非常に草クッサくてこれがオージーかと面食らったものですが
こちらは全く草の匂いがなく覚悟していただけに嬉しい誤算でした。

固いとレビューされることもあるようなので焼き方次第かもしれません
4cm厚を強火で全面を焦げ目がつくまで焼いてオーブン220℃8分、5分休ませた後200℃5分
10分休ませ最後に表面を強火で好みの焼き加減で写真のようになりました、
ウェルダンよりのミディアムレアといったとこでしょうか。

アンガスビーフは噛み切るというよりフォークで固定して噛み付いて首の力で引きちぎる
と言った感じでしたがこちらはきちんと歯で噛み切ることができました
但し筋膜といえばいいのでしょうか、肉の一部に皮か袋のように引っ付いている脂身とは違う白い
膜様の部分はどうあがいても噛み切れません、NASA新開発の新繊維かというくらい頑丈です
焼く前に切り離すか焼いた後でもいいので取り除きましょう。
(多分すじとかメンブレンと言われる部位だと思います。居酒屋など個別調理で出されるようです)
もっともこれはアンガスビーフなどでも同じです。
草などの臭いを警戒した焼き方、付け合せにしたので次はもう少しレア目に挑戦したいです。

リピートするつもりですが3kgをどう消化するか
冷凍を試みているのでどの程度もつか確認が必要ですね
3kgを11枚に切り分けたので良質なグラスフェッドビーフが300g前後1枚で1000円
かなりお買い得ではないでしょうか
和牛好きには脂の旨味など物足りないでしょうがスーパーで買うアンガスビーフよりは遥かに良いですね

【冷凍保存について】
とりあえず2ヶ月持ちました。
1kgを3こ、11枚にカットしてフリーザーに入れストローで空気を抜いて冷凍。
3ヶ月持たせるつもりでしたが痛むかもと不安だったので少し早く消費してしまいましたが2ヶ月は問題ありませんでした。
未冷凍のものよりは固くなってしまうと思いますが冷凍一週と2ヶ月に明確な差はありませんでした。
ただし法令などで保証される期間ではないのであくまで一例として自己責任でお願いします。
長期冷凍可能がわかったので私はリピートしました。
一人でもこわがらずお得な3kgをたっぷり買おう。

硬くて厚い油身が1/5程度を締めており割高感が残りました

凄い嚙みごたえでした